2006年12月17日

さすらいの銀次郎(4)

【営業】
翌日、支店初出社。支店での紹介が行われ、自分の席に案内され、とりあえず座って午前中は相場(株式ボード)を眺めておくようにいわれた。

オレンジに彩られた銘柄名とチカチカ点灯して、+**円、−**円と表示が変化。何だかクリスマスの電飾を思い出す。




11時で前場(午前中の取引 9:00〜11:00)が終わると、一斉に食事をして先輩は、お客さんのところへ外出し、後場(午後の取引 当時は13:00〜15:00)の始まりまでに戻ってくる。新人には、当然客もなく、食事を終え、「ほっ」としていると、出かける前の先輩(新人指導員)に
午後は、「2人一緒でいいから、適当に飛び込み訪問して名刺集めてこい。」っと言われ、「はぁー」って感じです。「適当に?」っていってもどうすればいいのよ。
とりあえず、外には出てみたものの、どこへどう飛び込み訪問したらよいものか。とんとわからず、1時間ぐらい近所をふらふらさまよっていた。とりあえず、何軒か手当たり次第会社に入ってみた。

受付にて、
「**証券の新人です。ご挨拶にまいりました。」
「間に合っていますので、結構です。」

はまだいいほう。

「株屋にゃ、用はない」
「何にしきた、帰れ、帰れ」等々。

最初から、会ってくれるわけなどないのはわかっていたが、かなり厳しいと実感。十社程度入ったところで、気力がなえた。



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2006年12月16日

さすらいの銀次郎(3)

【配属】
 その年300名近くが入社した。入社式での社長の言。「これからの証券会社は、従来の株屋ということではなく、グローバルな金融証券会社をめざします。」その時は、「そうこれからは、俺たちは、総合金融会社を目指すんだ。なんて思っていました。」

1ヶ月の研修を終え、支店に配属されることとなった。配属発表では、全国の支店に配属されるのが大多数、残り少数が、本社等であった。中には、東京生まれ、東京育ちのばりばりの東京人が、日本海を望める支店へ配属が決定。暫くは、声をかけるのをはばかった。銀次郎の配属先は、大阪市内の中規模支店であった。

笑顔が素敵な人の理由。その答えは・・・

日本プロカウンセリング協会にあります。


その支店には、男性として、銀次郎とあと1名(仮に金次郎)としておこう。東京での研修が解散となり、その足で支店に向かう。確か着いたのが夕方。支店長室に通され、「よくきたな。これからは、金融総合会社を目指してここでがんばってくれ!!」といわれたが、本人の容姿が、背広はストライプ入り、髪の毛は若干オールバック気味、どこかの組の人のいでたち。おまけに声もでかく、関西弁。
「もっとも金融総合会社に似つかわしくない・まるで株屋。」その思いが頭をよぎり、えらいところに来てしまったと後悔した。でも、後悔先に立たず。
夜、近くの飲み屋で支店長、支店次長と我々4名で、歓迎会を行ってもらった。支店次長は非常に温和で、まるで仏様のようだったが、やはり支店長はどう割り引いてみても・・・。何か世の中を垣間見た気がした。



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2006年12月15日

さすらいの銀次郎(2)

また、証券会社の反応は面白かった。当時大手の証券3社で面接したが、2社は、即2次面接が決まった。志望としては、N信託銀行にすべてをかけていた。大手証券の1つは、当時の社長と同じイニシャルの人間は、優遇されるとまことしやかに囁かれていたが、うそかほんとか、2次面接も突破した。2次面接後、人事担当者から電話があり、「最終面接が東京でありますが、可能ですか?」という電話が入った。若気のいたりか、バカ正直か、その時、N信託銀行の2次面接を待っていたため、その結果では、そちらにいきたいというおおばかな返事をしてしまった。運命の分かれ道はこの時にあったのかもしれない。その後、運命を象徴すべく、N信託銀行は落とされた。
唯一残った大手の一角の証券会社の2次の面接のその場で、「10月1日には、本社に来てください。」と内定?をもらった。



一応、他の面接では、重役クラスの方と面接したが、ここは、人事担当者でOK?ちょっと不安を持ちながら、そこしかなかったので、「まっ、いいか。」と軽い気持ちで、就職を決めてしまった。(証券会社=株屋、営業ノルマがきついの印象しかなかった。)

前置きが長くなったが、こういう経緯でとある大手証券会社に入社した。
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2006年12月14日

さすらいの銀次郎

第1章
【就職】
この物語は、一人の普通のサラリーマンの証券会社勤務時代の回顧録である。
時は、1980年代半ば、世の中は株価が始めて、1万円を超え、バブルを予感させるような景気の上昇期に入り始めていた。
銀次郎は、ごく一般的な、公立の小・中・高校を卒業して、M私立大学にかよう4年生である
「そろそろ就職かあー」周りをみても皆そろそろ準備に取り掛かっていた。銀次郎には、特に明確な将来への展望もなく、ただ漠然と、会社に勤めるといった感覚しかなかった。でも、さすがに八方美人で色んな会社の面接を受けるわけにも行かず、方向性を決めるしかなかった。
「うーーん、どの業種がいいかな?」就職情報誌に目を通しながら、銀次郎は、ない知恵を絞った。そこででた結論。

「金融関係にしよう。銀行がいい。給料も高いし、世間体もいいから。」何のポリシーもなく、そう決めたのだった。
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2006年12月13日

株屋

株屋がきた。

私が会社に入った頃は、ちょうどバブルの始まる前の頃でした。現在は、その業界にはいませんが、当時は営業で入って、新規開拓(当時はそう呼んでいました。)による顧客作りを行っていました。

証券会社の営業は、その当時、はっきり行って飛び込み訪問で客をつくるというのが主流でした。(今は知りませんが。)

その当時のエピソードを今後つづっていこうかと思います。(もう時効でしょう。)ここ数日何かネタはないかと考えても考えても中々でてきません。唯一いろんな事が書けるのが、証券会社時代に勤務した10数年のことではないかと気づきました。

20年以上前のことですので、今はすっかり変わってしまっていると思いますが、過去の証券会社ではこんな事もあったんだくらいに読んで頂ければと思います。

そこで、最初の「株屋」に戻りますが、1985年頃、私が入社したA証券会社では、入社式の時に、社長の話で、「これからは金融総合会社を目指します。昔の株屋ではありません。」という言葉を頂きました。

支店に配属され、最初の外回りにでて、飛び込み訪問を行い、門前で何度も断られ、言われた言葉が、「また株屋がきた。」の一言でした。

この「株屋」という言葉は、非常に耳につくいやな言葉でしたが、その内、なるほどなと思えてきました。

明日からは、物語風につづって行きたいと思います。

オンライントレードって何?


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2006年12月12日

ダメな議論

ダメな議論

これは私が最近読んだ本の中で、面白いと思ったものです。

ちくま新書「ダメな議論ー論理思考で見抜く 飯田泰之著」


普段何気なく読み流す新聞記事・雑誌記事等について、いかに論理的でなく、データの使い方が間違っているものが多いのでは?との提言から、5つのチェックポイントに絞り、文章を読もうというのが主旨です。

5つのポイントとは、

@定義の誤解・失敗がないか。
A無内容または反証不可能な言説
B難解な理論の不安定な結論
C単純なデータ観察で否定されないか。
D比喩と例話に支えられた主張

これを常に頭に入れて文章を見れば、「ダメな議論」が見抜け、それを除外していけば、残されたものは、「正しく、有用なもの」である可能性が高くなる。

著者は感情や直感ではなく、論理とデータによってさまざまな情報の「有用性」を判断できるようになることが必要と主張しています。続きを読む
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2006年12月11日

教えて下さい。

ブログを書き始めて4日。書き続けることがこんなに大変な事だと思いませでした。

何を書けばよいのか?何か面白いネタはないか?と考えているとなかなか進みません。

自分の思った事ばかりでは、見ていただく方に面白くないのではと思い、何が見に来てくれる方に面白い情報なのかを考えてばかりいてもなかなか思いつきません。

人気ブログたくさん見て、いい所を盗もうと必死です。この土・日は結構お宅していました。

私の年代は、団塊の世代でもなく、会社に入った頃は、Windows3.1が始まった頃でした。世代的は、とても中途半端。会社でも、数人で共有するのがPCといった感じでした。

その後、PCは目覚しい普及をしましたが、あくまでユーザーとして接してきました。今回一念発起してプログを始めましたが、やっぱり難しい。
パソコン用語はそれほど知らないほうではないと思いますが(同世代と比較して。)、RSS、相互リンク等々どういう意味?どうすればできるの?といった具合です。

特に、相互リンクを貼れば、プログへのアクセスも増えると物の本には書いてあるのですが、どうやっていいものか、「全然わかりましぇーーん」って感じ。

どなたかわかりやすく教えて下さい。ブログやってるものが聞くのも変ですが、初心者ということでどなたかご協力を!!

教えて頂いたことは、私と同じ悩みを持つ初心者がいたらぜひ教えてあげたいと思います。

おっさんにも愛の手を!!中高年のためブログ指南書なんて作れば、必要な方は多いと思いますよ。中高年も、ブログとかやりたいのだけど、やり方がわからないという人が多いと思います。

今日はこの辺で。

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2006年12月10日

ごめんなさい

ごめんなさい。

今日の予想は、2着〜4着と最も悲惨な結果になりました。かなり自信があったので、敢えて公表しました。

このブログを読んでくれる方に少しでもおこずかいをと思って紹介しました。

今後は控えます。

とにかくこれを見た方に何かよい事が提供できればと思いご案内したことはご理解ください。

でも本当に今日は悔しい!!!
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競馬

今日は競馬の話です。
高額馬券GET術!天才馬券師の二本木高貴が穴馬を見抜く!


競馬は100円かけて、期待値が75円と不利なギャンブルです。(宝くじの50%よりはまし)
このギャンブルに儲かる方法はあるのか?たぶん答えは「NO」。ただし、それに近い方法はあると思う。(あくまで趣味の世界)

一つは、これぞと思う荒れるレースに大金をつぎ込む。でも、どのレースが荒れるかを見極めるのが至難の業。もっともやってはいけないのが、鉄板レースに大金をつぎ込むこと。ハイリスク、ローリターン。

そこで、どうすればよいか?

【傾向と対策】
@3歳馬のレースを狙う。(2歳馬でのレースは意外に堅い。)まさに成長著しい年齢なので、荒れるケースが多い。
A持ち時計の接近している馬が多数でるケースは可能性が高い。
B1日数レースに絞り均等に賭ける。

と誰でも思うことをしたためて今日は終わろう。

【今日の朝日杯フューチュリティ(G1)】12月10日12時55分
7:フライングアップル
9:ローレルゲレイロ
11:オースミダイドウ
この3頭BOXでいかがでしょうか?
posted by wind at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年12月09日

PNFで腹筋はみごとに割れる?

サプリだけでお腹はひっこむか?

この問いかけには「NO」やっぱり苦しい運動なしには・・・

いざゆかん!腹筋への旅

腹筋といっても本当の腹筋はどうすればよいか。

この本読みました?光文社新書の「脳を鍛える筋トレーPNFとはなにかー」

この本には、必要な箇所に絞った筋トレで、巨人も興味を持って、導入しようとしましたが、抵抗勢力により、松井秀樹(現 ヤンキース)以外ほとんど行わなかったトレーニングです。

でも、松井だけは機会ある毎に指導を受けていました。

この本に書いてあるトレーニンングはほんとにしんどいです。

でも確実に効いていると実感できます。

ぜひ一度試して見てください。
posted by wind at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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