2006年12月17日

さすらいの銀次郎(4)

【営業】
翌日、支店初出社。支店での紹介が行われ、自分の席に案内され、とりあえず座って午前中は相場(株式ボード)を眺めておくようにいわれた。

オレンジに彩られた銘柄名とチカチカ点灯して、+**円、−**円と表示が変化。何だかクリスマスの電飾を思い出す。




11時で前場(午前中の取引 9:00〜11:00)が終わると、一斉に食事をして先輩は、お客さんのところへ外出し、後場(午後の取引 当時は13:00〜15:00)の始まりまでに戻ってくる。新人には、当然客もなく、食事を終え、「ほっ」としていると、出かける前の先輩(新人指導員)に
午後は、「2人一緒でいいから、適当に飛び込み訪問して名刺集めてこい。」っと言われ、「はぁー」って感じです。「適当に?」っていってもどうすればいいのよ。
とりあえず、外には出てみたものの、どこへどう飛び込み訪問したらよいものか。とんとわからず、1時間ぐらい近所をふらふらさまよっていた。とりあえず、何軒か手当たり次第会社に入ってみた。

受付にて、
「**証券の新人です。ご挨拶にまいりました。」
「間に合っていますので、結構です。」

はまだいいほう。

「株屋にゃ、用はない」
「何にしきた、帰れ、帰れ」等々。

最初から、会ってくれるわけなどないのはわかっていたが、かなり厳しいと実感。十社程度入ったところで、気力がなえた。



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posted by wind at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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